いよいよ花火大会まであと3日です。
8月24日木曜日の市内の朝刊に、花火大会の折り込みチラシを入れます。
開催日時、交通規制、打上げ予定プログラムなど内容盛り沢山!
是非ご覧下さい!!
さて、今日は青年部花火大会の豆知識として、その歴史をおさらいです。
昭和42年 綾瀬市商工会青年部創部。
昭和51年 創部10周年記念事業として「第1回盆踊り大会」を綾瀬小学校で開催。
昭和53年 「第3回盆踊り
花火大会」を綾瀬小学校で開催。青年部始めての花火大会であり、これが今の「綾瀬市商工会青年部花火大会のルーツです!
昭和54年 「第4回盆踊り花火大会」を早川グランドにて開催。
昭和59年 「第9回盆踊り花火大会」を綾瀬市文化会館駐車場にて開催。このころには毎年恒例となった花火大会。場所を変えながら、規模も大きくなっていきます。
平成5年 現在の綾瀬いきいきまつりの前身である、第17回綾瀬市民まつりが、従来の10月から8月に移動したことに伴い、前夜祭のフィナーレとして「第18回綾瀬市商工会青年部花火大会」を綾瀬市文化会館駐車場にて開催。この年から、いきいき祭りと同時開催となりました。来場者数も飛躍的に多くなってきます。
平成12年 「第25回綾瀬市商工会青年部花火大会」を開催。初の尺玉(10号玉)を打ち上げる。このころには打上場所が現在の農地の中央部となり、花火の規模はさらに大きくなりました。
昨年 「第30回記念大会」を開催。保安距離の限界である尺五寸玉(15号玉)を打ち上げる。花火大会が始まってから30年が過ぎ、打上数2000発、来場者数7万人の規模になりました。
そして今年・・・ 昨年に引き続き、今回も尺五寸玉(15号玉)を打ち上げます!綾瀬の花火は、保安距離と観覧場所が近いので、その保安距離ギリギリで打ち上げる尺五寸玉は、まさに自分の真上で花開くような感覚で、他では見られない迫力ですよ!そしてラストのスターマインは仕掛け花火付きで30分間の花火を締め括ります。
※詳しいプログラムや交通規制情報は、24日(木)の綾瀬市内配布の折込チラシにて御確認下さい。また、総合的な花火大会情報は
花火大会公式サイトにて公開中です。
posted by 綾瀬市商工会青年部 at 00:20
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