さて、平成19年9月19日より施行された「飲酒運転対策に関する改正道路交通法」。
皆さんは興味ありつつも、正しいところはご存じなかったのではないでしょうか?
そこで、今日はそのことについてお勉強しましょう。
資料によると、飲酒している時に死亡事故を起こす確率は、飲酒していない時に比べて8.7倍!にものぼるそうです。
ただ、10年前に比べると、飲酒運転による死亡事故の件数は、半数以下に減っているそうです。
平成13年道路交通法改正の罰則強化等により、随分と意識が変わってきたものと思われます。
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posted by 綾瀬市商工会青年部 at 23:27
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