2009年07月07日

不思議な体験

実は他人には話したことの無い、不思議な体験をしたことがあります。
私が大学生ころ、ゼミの合宿で、富士方面の宿に泊まったときの体験です。
当日は天候もよく、各自車で目的地までの集合でした。

合宿先はごく普通の宿で、女性の管理人さんに出迎えられ、車を駐車場に停め、ゼミのメンバーと合流し、普通に一日が過ぎていきました。

ゼミでは大学での卒業論文がテーマで、課題が終わった人から順に、夕方自由行動になる予定でした。私は何ヶ月も前から論文には取り組んでおり、誰よりも早く自由な時間を過ごすことが出来ました。

夕方、宿にある庭を一人で散歩していると、山奥にある宿なのに、子供の声がします。遊んでいるみたいに聞こえたのだが、少し寂しそうな声でした。
途中泣き声みたいに聞こえたので、近くに住んでいる子供かなと思い、その声の方に進んでみると、誰かが耳元ではっきりと「ダメ」と言うのです。

ふと我に返り、時計を見ると、夕食の時間だったので、宿にもどりゼミのメンバーと合流、そのまま何事も無かったように、バーベキューを楽しみました。バーベキューの参加メンバーは、先生一人と、生徒十二人、宿の管理人さん(男一人)も一緒に参加していましたが、これも不思議で、今思うと、椅子の数が参加人数よりも多かった気がします。

食事をしながら楽しんでいると、私は管理人さんの人柄に引かれ、いろいろと世間話をするようになりました。学校のこと、ここの宿のこと、管理人さんの昔話など。

その会話の途中で、管理人さんに、ここの宿までの道のりについて聞かれ、○○を通り、ここまできました。昼いた女性の管理人さんが駐車場にいたので、そこに車を停めてきました。あっそうだ、管理人さんは午前女性で、午後は男性の交代制ですか?と尋ねると、管理人さんは普通に、いや、ここは僕だけだよ。と話すのです。

あれっ、じゃあ昼にいた女性は管理人さんではなかったのかな?と軽い気持ちで聞き流し。夕食を終え部屋にもどったのですが。。。。

楽しい合宿だったので、夜もAM1:00頃まで楽しく会話がはずみ、皆が寝静まったのはAM2:00頃、しかし私だけは、なんだか寝付けずに部屋を出て、下の階の待合室で、コーヒーをのんでいました。
スポーツ新聞を読みながら、ふと玄関を見ると、人影らしきものがあるのです。

しかし、だれもいない。

5分〜10分ぐらいその場にいつづけると、急に誰かに見られているような気分になりました。

だれかいるの?

返事はありません。部屋に戻る気になり、上の部屋へと戻る階段の途中、階段の下にやはり人影が。(確認したわけではないが女性です。)

ただ不思議なことに、怖いという気持ちはないのです。ただ感覚で、下にいる人影は、誰かをさがしていると、思えてくる。
そこからの記憶が少し薄いのだが、部屋に戻り、皆はもちろん寝ています。

なぜか私はヘアのカーテンを開け、そこに見える庭を見つめながら、夕方子供の声がした場所を指差した。急に眠気が襲ってきて、気がつくと、下の階のソファーに寝ていて、そのまま朝を迎えました。

怖かったというよりも、不思議な体験で、それからは何事も無かったかのように、合宿は終わりました。

ただ今思うと、管理人と思った女性、庭で聞こえた子供の声、は何だったのでしょうか?そして私の耳元で「ダメ」と言った声の主は誰だったのでしょうか?

今でも思うと不思議な体験でした。


posted by 綾瀬市商工会青年部 at 23:44 | Comment(6) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
夏と一緒にこういうのも来たか!!
Posted by メガネ at 2009年07月08日 00:34
私はそう言う経験した事ないな〜
Posted by 大ひ魔神 at 2009年07月08日 12:07
怖い系は反則ですよ...
Posted by みや at 2009年07月09日 21:43
怖いじゃないか。

怖いと言えば今朝、携帯電話が壊れた。不思議だった。そして使えないととても怖いので、すぐにお店にいきましたとさ。
Posted by 部長 at 2009年08月03日 17:53
え?百式が壊れた?!
Posted by メガネ at 2009年08月03日 22:06
ふと思うと。部屋には戻ってないことに気がつくのです。
Posted by 大笑い at 2009年08月04日 16:25
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