2009年07月26日

夏祭りミニミニ豆知識

やー、ついに梅雨も開けて(その割には雨ばかりですが)、夏になりました。

あちらこちらで、浴衣姿も見え、ついに夏祭りの季節になりましたね。

でも、どうして夏にお祭りをするのでしょう。


そもそも、夏祭りの起源を紐解いて見ると、


人口が集中する都市部では、特に江戸時代以前には、湿度が上がり疫病が蔓延する季節でもあるので、その疫病封じの祈願と、その死者を弔う風習が祭りとなったものが多いそうです。

お盆はそういう意味合いが強く残る風習で、かがり火を焚いて太鼓を叩いて、円を描いて踊る盆踊りは、本来その為にあったのでしょう。


対して農村部では、ちょうど収穫期前の繁忙期にあたり、寝る間も惜しんで働いたそうで、その疲労取りのために、夜に集まって酒盛りをしたのが始まりだそうです。

東北の田舎では「ねむたい」の方言「ねぶてぇ」が訛って青森の「ねぶた」になったりしたそうです。

仙台の七夕まつりも、現地の人の話では、起源は眠気取りだったそうですし(諸説あり、藩祖の伊達政宗が婦女の文化向上にはじめたとされる説もある)、

秋田の竿燈まつりは、五穀豊饒や除災の祈願だったそうです。

東北三大祭は、そういった意味合いが特に強いそうですね。



私たち綾瀬市の「あやせいきいき祭り」は、別にそういう起源はなさそうですけど、やっぱり夏にやる以上夏祭りですし、
商工会青年部主催の花火大会だって、夏祭りのクライマックスです。

綾瀬は、地域振興が目的ですし、夏祭り色々ってことですね。
8月22日(土)をお楽しみにー。


posted by 綾瀬市商工会青年部 at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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