2011年10月07日

消費税の逆算


みなさんはこんな経験はありませんか?
お客様から「消費税込みで¥○○○にしてくれ」なんてことが。
でも、経理上はちゃんと処理をしないといけません。

消費税の逆算の仕方です。

誰でもわかる通り税抜き価格¥10000なら
10000×1.05=10500
となり消費税額は¥500

では、消費税込み¥10,000で商品を販売するとします。
その場合の消費税の計算方法は…

10000÷1.05=9523.809…
よって税抜き価格は(四捨五入として)≒¥9524 
(会社によって端数の扱いは異なります)
消費税額は10000-9524=476 で¥476となるわけです。

ではなぜ1.05で割るのか?それは下記のように

税抜価格(A)+ 消費税分(A×0.05)=¥10000 が

成り立つわけです。
すなわち(税抜価格:Aとして)

A+A×0.05=10000
A+0.05A=10000
A(1+0.05)=10000
A=10000÷(1+0.05)
A=10000÷1.05 

となるのです。

分かりにくい説明でごめんなさい。

以上、一口メモでした。


posted by 綾瀬市商工会青年部 at 08:25 | Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
面白いですね!

売る側は面倒ですね。

 買う側はこのような事を二つ返事でやってくれるとうれしいですよね。
Posted by kon at 2011年10月11日 08:06
ついにこの記事が出たって事は、相当ピンチですね!(*・ω・)ノ
Posted by メガネ at 2011年10月12日 18:20
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