2006年06月12日

秦野部長「平成18年度青年部活動方針」

平成17年度中は、部員をはじめ商工会関係、各種団体の皆様のご理解とご協力により青年部事業を無事遂行できました事を厚く御礼申し上げます。

さて、日頃目にするニュースの中では、景気は回復の兆しがあると言われ、人がごった返していたハローワークが閑散としてきたなどと言われていますが、いまだに中小企業や庶民にまでは実感がないのが現状だと思います。また、少子高齢化等の社会現象、異常気象などの自然現象を見ても、世の中全体が、今まさに過渡期にあると思われます。

全青連・全国大会においても叫ばれていたテーマが『部員の減少』『参加意識の低下』であるように、わが綾瀬市商工会青年部においても、部員の減少が深刻な問題となっています。しかし、『部員の減少』という問題を少子高齢化のせいにしてよいものでしょうか?

少子高齢化の時代だからこそ、これからの社会の命運を切り拓いていく力が、これまで以上に若い世代に求められようとしている時だと思います。言い換えれば、我々の今後の行動に日本の豊かな高齢化社会の実現が懸かっていると言っても過言では無いように思われます。

我々、商工会青年部の存在意義は?そして、部員としての自覚は?そんな基本的な事を確認して再出発をしなければいけない時期に直面しているのだと思います。

本年度は、『原点回帰〜明るく・楽しく・激しい青年部』をスローガンとして掲げたいと思います。青年部員一人一人が事の本質を見極め、自分が思い考えている事をお互いにぶつけ合う、そして青年部全体としてアウトプットを作り出す。納得のいくまで議論して作り上げた結果に、部員全員で取り組んでいく。そういう環境・姿勢を大事にしていきたいと考えます。

各委員会は様々な事業を計画しています。事業の本質を決して見失わないように、何のためにその事業を行うのか、その事業をより良くするためにはどうしたらよいのか、そして、その事業によって得られる知識・経験をみんなで分かち合いましょう。青年部活動を通して知識・経験が、部員一人一人を地域振興発展の先駆者、商工会の後継者、新しいまちづくりの原動力へと導いてくれるものと思います。

また、我が綾瀬市商工会青年部は、今年度で創部40周年を迎えます。まさに、部全体として再出発をし、さらなる飛躍をしたいと考えています。
関係者の皆様におかれましては、本年度も青年部事業に何卒よろしくご支援ご協力の程お願い申し上げます。




posted by 綾瀬市商工会青年部 at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 元相談役の「寝言は寝て言え!!」
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