2011年03月25日

「東北関東大震災復興支援チャリティーイベント」について


先の記事でもご案内致しましたが、4月3日(日)は、【緊急特別企画:東北関東大震災復興支援チャリティーイベント】を城山公園にて開催致します。

本来ですと、この日は「第34回城山桜まつり」として、春の到来を祝う「お祭り」を開催する予定でした。しかしながら、ご存知の通り、去る3月11日に、東北地方を中心に甚大な被害をもたらした東北関東大震災が発生したことにより、我々、綾瀬市商工会青年部は、このとてつもなく巨大な災害に対して、いったい何ができるのかを重ねて協議いたしました。

その答えとして、この 「第34回城山桜まつり」を、被災地復興の為のチャリティーイベントとして開催し、会場内にて義援金を募り、その全額を日本赤十字社に寄付することとし、被災地復興の支援に役立ることになりました。

被災地では、その甚大な被害の全容が明らかになりつつあり、まだまだ支援や援助物資などが行き届いていない地域も多く、非常に厳しい状況が続いていると聞いています。そのような状況下でも、被災者の皆様は、少しづつ、しかし力強く、故郷の復興に向けた活動を始めておられます。その原動力は、まさに「郷土愛」そのものであり、我々、商工会青年部も、その志を同じくするものです。

青年部のなかでも、親類や知人が直接被災している部員もおり、個人的に物資の援助や義援金を送ったりしています。また、青森の「弘前桜まつり」は、こんな状況だからこそ、復興ののろしをあげる為にも、予定通り開催することを昨日、決定したそうです。こうした、前向きな復興へのうねりを、私達も大切にし、微力ながらも支援できれば、と考えています。


そして、綾瀬市商工会青年部だからこそ、最も大切に考えていること・・・。


もともと、「城山桜まつり」のサブタイトルは、「みんなおいでよ、こどもたちの遊び場へ」です。そう、子供たちに「助け合う」という自然な気持ちを、少しでも伝えたい、と思うのです。先日、綾瀬タウンヒルズさんにて震災への募金活動をしましたが、その時、親御さんが小さなお子さんにお金を持たせて募金しているのを見た時、「こうやって【助け合う】という気持ちが自然に伝わっていくのかもしれないな」と強く感じました。子供たちは、自分が入れたお金がどういう意味を持つのか、まだよく分からないのかもしれませんが、「ありがとう!」と言われて、「あ、いいことをしたんだな、なんだかうれしいな」という気持ちになるはずです。そして、それがとても大切なことだと思うのです。


とおいところに、あったことのないおともだちがいっぱいいて、
みんなこまって、ないているんだ。
そのおともだちを、ここにいるみんなでちからをあわせてたすけよう。
それは、とてもいいことなんだよ。




停電、余震、テレビで泣いている人など、今、子どもたちの心には不安がいっぱいです。だからこそ、この復興支援イベントで、アンパンマンの力も借りて、子どもたちを元気に、そして「助け合う」という気持ちを少しでも広められれば・・・、と考えています。

これが、いま、綾瀬市商工会青年部としてできる、最大限の被災地支援だと思っております。何卒、ご理解、ご協力の程、お願い申し上げます。


posted by 綾瀬市商工会青年部 at 18:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旧特務委員会
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