2011年04月08日

東北関東大震災復興支援チャリティーイベントが開催されました。


4月3日(日)、城山公園にて東北関東大震災復興支援チャリティーイベントが
開催されました。


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当ブログでも、数回に渡り告知した通り、
本来、第34回城山桜まつりとして企画・予定されていたものを、
3月11日に発生した、東日本大震災の復興支援活動を目的とし、
急遽、企画を立て直し、実施されたものです。



当日は早朝から商工会館に部員たちが集合します。

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トラックに荷物を積み込み、会場となる城山公園へ出発します。
会場では設営作業が行われ、

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定刻である、9:30、イベントが開会されました。

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青年部の代表である、笠間部長の挨拶では、

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被災地から遠い、綾瀬という土地で、部員それぞれが、
仕事や生活を抱え、それでも、被災地の為に何か出来る事は無いか、
部内で考えに考え抜いた結果、活動の自粛ではなく、実施をして、
微力ながら被災地を支援する事を選択した。

と言う、今回のイベントにかける、熱い思いが語られました。


会場内では、被災地を支援する目的で、会場内数箇所に義援金募金ブースが設けられ、

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各協力団体の皆様からも、ご協力を頂き、安全に募金箱の管理が行え、
たくさんの来場者の方々から義援金のお預かりをする事が出来ました。
この場をお借りして御礼申し上げます。



もちろん、この募金ブースでは、
たくさんの大人の来場者の方からも寄付をお預かりしたのですが、


募金箱を前に、一緒に来場した来たお子さんに、
お金を持たせ、寄付させる親御さんの姿が良く見かけられ、

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また、お子さんが自ら、募金箱に駆け寄り、寄付をする姿も見受けられました。


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会場内を散策する事で、先立って開催された、
当イベント全体会にて話題に上がった、

「未来に向けての復興支援」

が、確実に、会場内に根付いている事を肌で感じました。


また、ステージで行われたキャラクターショーでは、
大好きなアンパンマン達から勇気を分けてもらう事で、
遠く離れた関東の地ではありますが、
震災後、子供たちが、日々、少なからず肌で感じていたストレスから、
ほんの一時とは言え、解放されたのではないかと思います。

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全てのイベントのスケジュールを滞り無くやり終え、
藤井相談役から、閉会のあいさつが行われました。

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今回の震災における復興支援活動は、2年、3年と言うスパンで長期的に考え、
復興支援を一過性の物にせず、多くの人の手で、継続して行う必要のあるものだ。

と、今後の復興支援活動への意気込みが語られ、
東北関東大震災復興支援チャリティーイベントを締め括りました。


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会場の片付けが行われ、撤収作業が進みます。
商工会館に戻り、積み荷を降ろし、片付けが終わった所で、
休む間もなく、反省会が開かれます。

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反省会では、今回のイベントで、それぞれが感じた反省点を述べ、
次回以降のイベント開催へ活かす事も忘れません。


部員たちの胸には、震災により亡くなられた方や、
被災地で今も苦しまれている方たちへの思いと、
今回のイベントにより得られた、復興支援活動の成果による達成感が入り混じり、
とても、複雑な思いでの終幕となりました。

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綾瀬市商工会青年部は一日も早い被災地の復興を、心より応援しております。


※ 当日、会場にてブログ掲載用のビデオレター撮影をお願いした方へ
  諸事情により、掲載を行わない事となりましたので、ご了承下さい。


posted by 綾瀬市商工会青年部 at 11:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 旧特務委員会
この記事へのコメント
募金に協力して頂いた皆様、
誠にありがとうございました。

また、ご協力頂いた参加団体の皆様ありがとうございました。

Posted by bigmac at 2011年04月08日 12:33
震災復興支援イベントでは多くの皆様の善意をお預かりすることが出来ました。

 心より感謝申し上げます。

 
テレビ・新聞等の報道では被災地も刻々と状況が変わっております。

 
 この復興に向けた支援を一過性のものとせず、現地の状況に対応しながら、自分達が出来る事を今後も継続して行います。


 被災地の皆様のために、皆さん一緒に頑張りましょう!!
Posted by じーこ at 2011年04月08日 14:18
あと残り僅かな青年部活動ですが、こうした事業に携われたことを光栄に思います。みんな有難う!
Posted by 福 at 2011年04月08日 17:52
イベントに携わったすべてのスタッフ、
協力団体の方々、
会場に来てくれた子どもたち、
義援金に協力してくれた来場者のみなさん、

本当にありがとうございました。
70万円ものあたたかい気持ちは、必ず被災された方々に届く事でしょう。


ですが、これで復興支援は終わったわけではありません。

今は「復興支援をブームにするな!」と声を大にして叫びたいのです。

私たちは、おそらく10年単位で、これからも復興支援に携わり、被災地のみならず、震災によって失われた生産、物流、電力などが確保できるまで力を合わせて頑張らなければなりません。

私はそのことに気付いてもらう為に、この復興支援チャリティーイベントを企画したのです。

アンパンマンを通じて、子どもたちに「困っている人を助ける気持ち」を育んでもらいたかった。
そんな子どもたちに「ねぇ、どうしてお金をあげるの?」と聞かれた親が、ちゃんと答えられるように、親の世代に気付いて学んで欲しかった。

今から10年経った時、子どもたちが、人を助ける気持ちを自然に持ち続けてくれたら、と願っています。
子どもたちに芽生えた大切な気持ちを、「損をするから」と、折ってしまうような真似をしないで欲しいのです。

その子どもたちは、いずれ日本を背負い、
私たちは、その子どもたちに養われることになるのです。

無理に、募金しろ、無料奉仕しろ、とは言いません。
このイベントにかかわったすべての人が、無理なく自分ができる範囲で、ずっと続けられる支援を、それぞれが行うようになってくれれば、と願っています。


さぁ、私たち事業者がするべき最大の復興支援は、絶対に経済を停滞させないこと!
あしたからも、頑張って働きましょう。
Posted by メガネ at 2011年04月15日 19:24
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