2006年07月25日

しし座 〜Leo〜 7月23日〜8月22日

しし座は、頭から胸付近にかけて、星を順にたどると「?」マークを裏がえしたような形になります。この部分をししの大がまと呼んでいます。
しし座は、2000年に話題になりましたが、たびたび大きな流星群を我々に見せてくれます。1866年の時には、20万個の流星が降り注ぎ人々は「世界が火事だ!」と大騒ぎになったほどだったとのこと。周期は、33年ですので次は、2033年でしょうか?

これを読んで頂いている方でギリシャ神話に詳しいよ!という方は少ないと思いますが「ヘラクレス」という人の名前を聞いたことがある人は多いと思います。なぜしし座なのにヘラクレス?・・・かといいますとしし座というのは、ライオンでありヘラクレスが挑んだ12の功業の中の一番初めに行われた功業で退治させられたライオンなのです。
さてヘラクレスはディズニーの映画でも有名ですが、この人の人生は、山あり谷ありでした。最高神ゼウスの浮気(いつものことなのですが・・・)によって人間の女性との間に生まれましたが、血は神の血ですからやはり人並み外れた体と力を持っていました。しかしゼウスの正妻ヘラの嫉妬によって(これもギリシャ神話の中では毎度毎度のことなのですが・・・)苦しめられました。

ヘラクレスは、エウリュステウス(この話は、もし書くことが出来たら載せます。長ーーーいので)という弱虫な王に10の難業を命じられます。これは、ヘラクレスが苦難の上にたどり着いた神託で太陽の神であり弓の名手であったアポロンのがその問いに答えたもので、最終的には、12になってしまいましたが後々まで語られるヘラクレスの武勇伝となりました。

しし座は、その物語の一番初め、ネメアというところに住む人食いライオンを退治し、その皮をとってこいというものでした。このライオンはどんな刃物でも傷つけることができない不死身の身体を持っていました。
ヘラクレスは、棍棒をふって山のトンネルにししをおびき寄せ片方の出口を完全に塞ぎ、反対の入り口から中にいるししの首を締め付け、絞め殺しました。しかし何せ不死身の皮をそぐことも難業でしたが、しし自身の爪を使うことによってようやく皮を剥ぎ取ることに成功し、その皮を身にまとい、ししが大きな口を開けている様をそのまま兜として身につけるようになりました。そして弱虫な王エリュステウスはそのすさまじい異形に腰を抜かし、二度とヘラクレスを城の中に入れなかったといわれています。

また次をお楽しみに・・・!!次は、天秤座です。


posted by 綾瀬市商工会青年部 at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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