2006年10月24日

さそり座〜 Scorpius〜 10月24日〜11月22日生まれ

 さそり座は夏の夜空を代表する星座の一つであります。南の地平線にかけて美しい帯を横たえる天の川の向かって右側(西側)に見ることができます。一等星アンタレスを中心に明るい星々がローマ字の「S字」形に並んでいるので直ぐに見つけることができると思います。
 さそり座は肉眼で見ることのできる星が125個もある大きな星座で、その他にも散開星団やメシエ4番に代表されるような美しい球状星団も数多くも見ることができます。上記にも出てきていますが、1等星のアンタレスはとても有名な星のひとつです。昔は「不吉な星」とも言われたくらいに輝いています。そこでちょっと詳しく説明します。
 さそりの心臓のあたりに位置する一等星アンタレスは「火星に対比するもの」という意味を持っているそうです。地球からの距離は500光年と遠く、表面温度は3500度と太陽の半分しかありません。しかし赤く輝く一等星として見えるのはエネルギーが太陽の約3500倍、半径が230倍と巨大星であるからです。

 それではいつものようにギリシャ神話の中でさそり座とはいかなるものなのか読んでみてください。といいたいところですが、さそり座にまつわる話は、色々とあるようなのですが、最有力候補の1つを紹介します。しかし短いのです。ごめんなさい。

 神話のなかで世界最強の巨人としてとしていつも自慢をしていたのが、星座にもなっているオリオンです。しかし巨人オリオンを快く思わなかった女神ヘラ(ゼウスの妻)(またこの人の嫉妬が原因です)が、オリオンに向けて放ったのがこのさそりで、オリオンはさそりの毒であっけなく死んでしまいました。その為か、オリオン座はさそり座が地平線に上る春先には、西へ逃げるように沈んでしまうとのことです。


posted by 綾瀬市商工会青年部 at 21:26 | Comment(1) | TrackBack(0) | コラム
この記事へのコメント
お!星座がもう上がってる^^
お疲れ様です〜。

このあたりに来ると、聖戦士☆聖矢がガッツリと浮かんでくるのは世代のせいで・・・。
聖戦士☆聖矢って書いてなんて読むか分かる人は皆友達。

Posted by メガネ at 2006年10月24日 22:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。