2006年10月26日

ハロウィンてなに??

10月31日はハロウィンです。

ハロウィン?そんな西洋のお祭りなんか知らないよ?
うちは仏教だ。うわっついた事言ってないで、メシ喰って寝ろ!

なんていわないで、少しだけハロウィンについてお勉強しましょう。


061024_2121~01.jpg

ハロウィンの起源は、もともとケルト人の収穫感謝祭だった、と言われています。

では、なぜ今はお化けや魔女が出てくる、黒くてオレンジ色のダークなお祭りになってしまったのでしょうか?



そもそも、ケルトの暦では、10月31日が大晦日なんだそうです。
その日は死者の世界との門が開き、死者の魂が家族に会いに来る日なのだそうです。
10月31日が来ると、ケルト人はお墓参りをして、ロウソクに火を灯すのだそうです。


ちょうど日本の「お盆」のような日ですね。


ところが、死者の世界の門が開く為に、魔女や精霊といった悪霊もこちらの世界に自由に出入りするようになってしまいます。
そこでケルト人は仮面をかぶり、魔除けの焚き火を焚いて悪霊をおどかし、身を守ったとされています。


これが、ハロウィンの起源だそうです。


ケルトやアイルランドで11月1日は、諸聖人の日(All Hallows)と呼ばれ、全ての聖人達を祭る日なのだそうです。その前夜はハローイブ(Hallow eve)と言って、精霊達を祭る日でした。
アメリカに移民した人たちによって、このハローイブが訛り、ハロウィンになった、とされています。


今では魔除けにカボチャをくりぬいてランタンにする「ジャック オー ランタン」が魔除けとしてハロウィンの日に玄関に置かれ、子ども達が魔女やお化けに扮装して、「Trick or treat!(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ)」とお菓子をねだって家々を回ります。




この日にお墓参りをする習慣の無い日本人には、子ども達のお祭りイベントって言うイメージが強くなるのは仕方ないことかもしれません。

もし、あなたのお家にかわいいお化け達がお菓子をねだりに来たら・・・
そんときは、そんときです。
イタズラされたくなかったら、お菓子を分けてあげましょう。



posted by 綾瀬市商工会青年部 at 07:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | コラム
この記事へのコメント
ブギーマンがくるぅ〜!!
Posted by huku at 2006年10月26日 08:27
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。