2012年09月27日

缶コーヒーを飲み比べてみた

あなたは、1日に何杯のコーヒーを飲みますか?

一口にコーヒーと言っても豆の種類は様々ですし、ブレンドなんてことになると、もう無限の組み合わせがあり、まったくわけが分からない。
そんな専門的な話はどこかのコーヒー好きのブログでやってもらえばいいとして、今回は親しみやすい「缶コーヒー」のお話。

DSC_0385.JPG

筆者は缶コーヒーを1日に5本は飲む程のコーヒー好き。
しかもすべてブラックのみ。

だって、微糖ですら甘くてダメなんだもん!

というわけで今回は、缶のブラックコーヒーでも種類の違いがあるぞ!と勝手に主張させていただきます。
しばらくおつきあい下さい。



今回テーマとして飲み比べたのは、サントリーのBOSS。
銘柄は「BLACK」と「SILKY BLACK」です。

え?量が違うんじゃないの?
飲みたい量で選べばいいんじゃね?
あとシルキーの方が高いよね?

いえいえ、そんな違いはあくまで表面的なもの。
飲んでみればわかります。


では、まずは「SILKY BLACK」から。

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見て分かる通り、缶が大きいです。
蓋を開けてみると、部屋いっぱいにコーヒーの香りが広がります。
アイスコーヒーなのに!!!
これは、普通の缶ではあり得ない。

その秘密は、飲み口の大きさです。

なぜこの大きさなのかは、実際に口をつけて飲もうとすると分かります。
なんと飲む瞬間に、コーヒーの香りが鼻から入ってくるのです。
これが、「SILKY BLACK」のファーストインプレッション。
作り手の「香りを楽しんで欲しい」という気持ちが伝わって来ます。

で、味。
SILKYというだけあって、なによりも口あたりがなめらか。
苦味、酸味共に少な目でいるにもかかわらず、口の中にもコーヒーの香りが永く残るため、一口飲んでから一息つくと
「ああ、コーヒーを飲んでるなぁ」
という気持ちにさせてくれます。

喉が乾いているからと言って、一気に飲むのはまったく向いていない。
折角なんでやって見たけど、なめらかさが逆にヌルヌルして、飲み干す爽快感がない。
量も多いので、仕事時の資料作りや、時間をかけてまったりとしたい時に向いていると言えるでしょうね。

つまり、「SILKY BLACK」を飲んで得られるのは、深いリラックス感だ!!


さて、次は「BLACK」。

DSC_0391.JPG

スチール缶なので、当然缶が硬い。
そして、中身も硬いのです。
飲んでみると分かります、ああ、硬いって。

明らかにSILKYと違うのは、渋味です。
酸味や苦味はやっぱり缶コーヒーなので薄く作られているのだけれども、まるで麦茶のような心地良い渋さが、爽快な喉越しを生み出しているのです。

この飲みやすさが、たった185gの缶に入っていると言うことは、ガブガブと飲み干すためにある!と言っても過言ではない。
その為のアイスコーヒー、そして「深煎り・荒挽き・雑味なし」なのだ。
スチール缶の冷たさ、硬さも味を演出する一助となっていることは間違いない。
夏の暑い日の、三時の休憩の時に自販機でガコン買って、その場で一気に飲み干すのがベスト!

そしてこのBLACKでは、香りを鼻で感じるのではなく、飲んだあとに舌の奥で「気付く」。

そうこうしながらBLACKを飲んでたら、某塗装工場の工場長が、お饅頭を持ってやって来た。
なので、それを口に放り込んで、ぐいっと一口BLACKを飲んだら、合う!!

・・・やっぱりBLACKは麦茶だなー、こりゃ。

と実感しました。


DSC_0388.JPG

ちなみに、飲み終わったアルミ缶やプルタブは、綾瀬市商工会まで。
収集して換金して、社会の為に役に立てます。

1日に何杯も飲んでいる筆者は、個人レベルでは一番貢献してるのでは?と一瞬思ったのですが、
目の前にいる、某塗装工場の工場長を見て、「ああ、この人だな」と思いました。


だって、缶ビールもアルミ缶だもの。



posted by 綾瀬市商工会青年部 at 09:00 | Comment(6) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
私は「微糖」派です。が、各メーカーのどの微糖もちょっと甘すぎる。
ほんのりの甘味があればいいので、ブラックと微糖の中間、「微微糖」が欲しいところ。
Posted by bigmac at 2012年09月27日 12:14
ゼロをうたってるやつなら、微糖以下で、ブラック以上じゃないかな?
Posted by メガネ at 2012年09月27日 17:48
メガネ副部長ネタ提供ありがとうございましたm(__)m
(って言うか、画像ぐらい回転しとけば良かった...すみませんorz

さて、
各メーカーから微糖を超えた『「超」微糖』と、うたっている商品が度々登場してますがどれもイマイチ定着しませんね。

多分「甘さ」や「乳成分」で騙しが効かない分、

コーヒーの美味しさが出せない。
→売上が悪い。
→次シーズンではカット。

の流れが安定してしまっているんだと思います。
でも、コンビニの棚に納品したいので目新しい新商品の開発や、デザイン変更の手は止められない。
ってのがメーカー側の実情ってところでしょうか。

ゼロをうたっている糖類ゼロ系のコーヒーですが、
甘さを出す成分に糖類を使っていないだけで、甘くない訳ではないので、
残念ながらbigmac隊長の希望には沿えないかと思います。

この人工甘味料を使った糖類ゼロ系についても年単位で安定しているのはアサヒさんのゼロMAXぐらいかな?
逆に言えば市場に定着できる糖類ゼロのカテゴリを目指して各メーカー商品開発の余地有り。って事なんでしょう。
(って、某S社の営業さんが言ってましたww)
実際、このカテゴリの商品は各社でコロコロ変わっているはずです。


でも、個人的には糖類を使わない人工甘味料の甘さは苦手です(><;)
糖類ゼロはもちろん微糖のコーヒーも甘味を出す為に甘味料を使っていたりするので、実は苦手だったりします。
(因みに、某D社は割りと甘味料の味を隠すのが上手だったりします。

自分に合った缶コーヒー選びは難しいですね。
僕はブラック飲まない時は各社のレギュラーコーヒーかハズレ難いカフェオレ辺りを選びますねー
Posted by みや at 2012年09月27日 21:27
自分のコメントを読み返してみて、
コメントの内容だけで記事1本書けたなー。とちょっと後悔しましたww
Posted by みや at 2012年09月27日 21:28
画像はさ、サファリやiPhoneだとちゃんと縦向きに表示されるのよ。
勉強になったわ。

たしかに、コメント分の情報があればプロ視点からのネタ一本かけたね。

きっかけくれればまた書くよー。
ご覧の通り地に落ちた文章力回復のためにも。
Posted by メガネ at 2012年09月27日 23:46
メガネ先輩はiOSに魂を売ってしまわれたんですね...!(>_<)
Posted by みや at 2012年09月28日 21:06
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