2006年12月25日

山羊座〜Capricornus〜 12月22日〜1月20日生まれ

山羊座は初秋のころ、南の空に見える逆三角形の星座で、黄道12星座の第10番目の星座にあたります。
 当時は冬至点が山羊座にあり(現在は年差運動により射手座に移っています。)、南に下がりきった太陽が再び北へ戻っていく運動を、岩山を登る山羊になぞらえたのだそうです。(昔の人の考えはよ〜くわかりません。)
 山羊座は、星図が普通の山羊ではなく、下半身が魚というユーモラスな姿で描かれています。(詳細は、続きを読むをくいっくしてね。)ギリシャ神話にはめずらしいユーモアあふれる神話となっていますが、星座を構成する星は明るくなく、どちらかというと寂しい感じの星座です。
さていつも通りギリシャ神話の中ではどのようになっているかといいますと・・・
牧神パーンは伝令神ヘルメスの息子で、生まれたときから山羊の角と足を持ち、 顔にも山羊のような髭が生えていました。パーンはいつも陽気に笑い、シュリンクスを吹いては山野を駆け巡るいたって平和な神でした。
 しかし、パーンは熱情、狂気をつかさどり、人々に原因不明の恐慌を与える力も持っていました。(これがパニックの語源だそうです。)
ある日、パーンはゼウスをはじめオリュンポスの神々と共に、ナイル川の岸辺で酒盛りをしていました。パーンは得意の牧笛をふいて、その場を盛り上げておりました。宴たけなわというときに、突然、巨大な怪物テュポンが酒盛りに参加しようと姿をあらわしました。神々はあわてふためき、いろいろな姿に変身して逃げまどいました。中でもパーンは、真っ先に川へ飛び込んだのですが、あわてていたので、水に浸かった下半身は魚、水から出ている上半身は山羊のままで、泳いで逃げたというのが神話です。 その事件での面白かったパーンの姿を記念して、ゼウスが半魚半山羊の姿でパーンを天にあげたということである。(全くはた迷惑だったことでしょうね。)


posted by 綾瀬市商工会青年部 at 21:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | コラム
この記事へのコメント
へー!だから山羊座は下半身が魚だったのか!!!
しらなかったYO。
Posted by メガネ at 2006年12月25日 22:13
ちなみに僕、山羊座。

山羊座で未年、スゲェ温厚そうな性格でしょ。

でも、人をパニックに陥れる才能もあるのかも・・・フフフっ。
Posted by 辛武挑 at 2006年12月27日 17:32
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。