2007年08月21日

花火大会・情報委員会裏話

いよいよ花火大会ですねー。この青年部ブログにとって花火大会は3回目です。皆さんは何気なく見ているこのブログですが、実際にアップされるまでの経過は知らないと思います。そこで花火記事アップまでの裏話をここで疲労、じゃなかった披露しちゃいましょう。

年を追うごとに記事中の情報量は増える傾向があります。これはテキスト、画像共にです。「前回よりおもしろく」という心理が記事を作る側にはありますからね。だから画像でも昨年と同じようなものではツマラナイわけです。特に青年部ブログだと画像とテキストの重要性を言えば画像のほうが大事です。まず画像があって、テキストはその補足・解説という意味合いが強くなり、そのためには「今年特有の画像」というのが欲しくなるのです。


で、情報委員は常にカメラを携帯し、当日はシャッターを押しまくる訳です。今はデジタル時代、ギガSDならばいっくら撮ってもぜーんぜん平気なので、情報委員はまるでパパラッチのように「いい絵」を捜してうろうろすることになります。この辺はもう職業カメラマンの心理に近いものがありますね。慣れれば撮影しながらブログの下書が出来るようになってきます。「この画像にはこういうキャプションを付けよう・・・。で、あの画像とつなげよう・・・」とかね。コワイですね


で、一番の大仕事が「花火自体の撮影」です。これ、ホント難しいです。実際には高性能デジカメ2台、小型デジカメ数台、ビデオカメラで撮影しますが、ラストのスターマインや尺五寸などは失敗が許されないだけに一番緊張します。複数台のデジカメを使うのは失敗リスク軽減の為なのです。ま、所詮はシロート写真なもんで、「写真マニア」な情報委員が一人欲しいところです。


情報委員は肉眼で直接花火を見ることは出来ません。全てファインダー、もしくはプレビュー画面を通してです。ちょっと寂しい気もしますが仕方ないですよね。その分、花火の炸裂音や会場の歓声が妙によく耳に届きます。

花火が終了すると、とりあえず撮影画像をプレビューしまくります。いいのが沢山撮れているとホッとしますが、そうでないと「そっちのカメラどうだ!ちょっと貸せ!」などとにわかに殺気立ってきます。


ちなみに昨年の花火大会では約700枚の画像を撮影しました。花火が終わって会館に戻り、集合写真を撮って当日分は終了。んで翌日の「カス拾い編」の撮影をして解散。そこからがまた大仕事で、数百枚の画像から撮影時に頭の中でキャプションを付けたものをピックアップ、予備分も含めて一度別ファイルにコピーします。そしてPCの画面一杯にプレビューし、確認していきます。これは、カメラ本体のプレビューでは微妙な手ブレや露光状態が確認できない為で、これだけで数時間を要します。


そしてやっと記事書きがスタートです。関係者だけではなく、一般の方が見ても面白いように、あたかもその場にいたかのような臨場感を出しながら・・・などと理想は高いのですが、なかなか満足出来る記事を作るのは難しいですね。私の場合、具体的には撮影日時順に並べ替えた画像を直感で選び、キャプションを付けてどんどん時系列順に終了まで1回作ってしまい、校正しながら補足の文章や装飾を加えていくというやり方で記事を完成させます。昨年は花火の翌日は終日、記事書きで終わったなぁ〜。


そして最終校正をしてから記事のアップです。記事のアップのタイミングも他の記事とダブらないように、タメを持たせてアップしていきます。これは皆さんがコメントを付けてくれることを期待するのと、エポックな記事を他の記事で沈めないようにする為です。



と、こんな感じで花火の模様がweb上で公開されるわけです。今年の記事はどんなのになるのかな〜?特にメガネ君のカメラで撮る画像は、マンガのネタにされる可能性があるので要注意ですよ!




posted by 綾瀬市商工会青年部 at 22:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | 情報委員会
この記事へのコメント
あー、アレですねー。

花火のカス拾い終わってからみんなは帰るけど、僕らはそこから写真をまとめなおして、ヘロヘロだもんねぇ・・・。

あー、そんなこと忘れたい。

そして、マンガのネタにしてやる。
といいつつ、描いてないんだよね、新作。
そろそろ載せたいんだけど、載せる空白の時期がなくってねぇ。
Posted by メガネ at 2007年08月21日 22:17
情報委員会出身の私、
少々、その苦労は分かります。

今の方がレベルの高いものが作れているけど、ギアも恵まれているなぁというのが
正直な感想です。

だって、僕の頃はデジカメがやっと200〜300万画素、
それも自前で、部で持っているのは基本的にはフィルムカメラ。

上手く撮れているか?どうか?の確認なんて、現像出してはじめて見れた時代だったからね。

大変だろうけど、今年も頑張ってね。

画像ネタ作りの協力以来があったら、
遠慮無く声をかけて下さい。

部員、みんなで、情報委員会に協力しよう!!
Posted by 辛武挑 at 2007年08月22日 07:55
たしかにフィルムカメラ時代を考えると便利にはなりましたね〜。撮影すること自体は楽になりました。基本的にバッテリーの心配をするだけですからね。ただ、撮影後の作業は以前より数倍タイヘンになりました・・・。
Posted by 福 at 2007年08月22日 08:31
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。