2007年12月18日

お正月に向けて(しめ飾り編)

さて、門松編に引き続きしめ飾り編です。



"しめ飾り"ですが、パソコンで変換してみると"注連飾り"と変換されます。
...では"注連"とは何なんでしょうか?
どうやら注連縄(しめ縄)のシメのようです。
では注連縄とは??

注連縄とは神域と外界を隔てるための境界線に使われる紙垂(しで)を付けた縄。

との事で...
神社などにある縄を想像していただければ分かり易いかと思います。
紙垂については神主さんが持ってる棒の先端についてるヒラヒラした紙を想像して頂ければ分かりやすいかと...?

で、しめ飾りに戻りますが、辞書を引いてみると、


注連飾り

(門や神棚などに)注連縄を張って飾ること。また、その注連縄。[季]新年。


と言う事で注連縄を張って飾ってあればそれは注連飾りである。
と非常に簡単な結論に達する事が出来ました。

注連飾りはそもそも前の年の災いを追い出して、新しい災いを入れないために飾られているんだとか。

注連飾りには大きく2種類あって、輪飾りと玉飾りとがあるそうです。


輪飾りは、注連縄を輪っかにして紙垂、裏白、譲葉などで飾りつけしたもの。
玉飾りは、玉飾りよりも豪勢に、昆布、水引、海老、橙などので飾り付けしたもの。

なんだそうで...
用途の違いは分かりませんけど、新年くらい豪勢に玉飾りを使いたいもんですね...

因みに、飾る期間についてはやっぱりまちまちで、
7日だったり、11日(鏡開きのタイミングで)だったり、15日(小正月)までだったりと...
地方?によるのか差があるみたいですね。


では、第三弾鏡餅編に続きます。


posted by 綾瀬市商工会青年部 at 20:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | コラム
この記事へのコメント
注連飾りか〜。
一応事務所の前に毎年飾ってます。
他には車用のもありますよね〜。

昔は車海老のお飾りを、自動車のナンバーのところにつけているのをよく見かけましたが、最近は随分減りましたねぇ。
あれが地面に落っこちたりしているのがある意味正月の風物詩だったんですけどねぇ。
子供の頃は、初詣に向かう車の中で、海老がおっこちた寂しいお飾りの対向車を探すのを、兄弟で楽しんでいたのを覚えています。
Posted by メガネ at 2007年12月19日 19:06
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